ホームSports1992年夏 福岡決勝 西日本短大付 対 福岡工大付 (森尾 対 選抜出場校) 2021年12月25日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!サブチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCgFf_Iv1yWHT4yVWUef4ItQ 昭和師匠のブログ https://syouwanori.com/21 COMMENTS Zh3ACH 2021年12月22日これは凄く貴重だ…!! 返信する ap land 2021年12月22日この時中学でしたが森尾投手はよく覚えています。プロみたいな落ち着いた投球をするタイプでこれは間違いなくプロに行くなと思ったのですが… しかし決勝戦なのに人少ないですね…と思ってしまうのは自分が神奈川なのでそこが異常なだけかも知れません。あとスコアボードの選手名がしっかり活字化されている事に驚きました。わざわざこの1試合のの為にしたのか?かなり珍しい姓の選手もいますし。 西短の帽子は西鉄ライオンズオマージュでしょうね。相手の応援団はこの頃にしては珍しくプロの応援歌を使ってますね 返信する 石の拳ロベルトデュラン 2021年12月22日最近の投手と比較すると球速は見劣りしますが、制球の良さは目立ちますね。 もっと大事に使われていたらと思いますが、この当時はまだエースが連戦連投する事に疑問を抱くどころか美談にされる時代でしたからねぇ・・・ 返信する これ何て読むか分かる?鰰 2021年12月22日松井秀喜との対決が見たかった 返信する FXで豪遊 2021年12月22日相手は選抜で広陵にボロ負けした現福工大城東高校やね。 返信する 當山義明 2021年12月22日森尾投手、福岡大会の3回戦の福岡高校の4回から決勝の福岡工大付戦の8回まで51イニング無失点。福岡大会64イニングで3失点。 夏の甲子園では45イニングで1失点。 福岡大会全国大会トータルで109イニングで4失点。 怪物ですね。 それにしても、ボートに、九州の福岡大会決勝戦と、昭和師匠は、守備範囲が広いですね。😄 返信する 絹枝 きぬえ丸 2021年12月22日森尾も予選~甲子園 全試合完投で優勝 報徳金村 後一人は小倉福嶋やった? 返信する 茨城出身九州在住 2021年12月23日この時代の福岡はレベルが 高かった。 秋の九州大会で福岡工大付属が 優勝して、準優勝は同じ福岡の 常磐。夏の甲子園で西短が全国制覇でレベルの高さを証明しました。 返信する 茨城出身九州在住 2021年12月23日1977年センバツ優勝の 箕島の東投手は準々決勝の 県立岐阜商戦で3失点したけど 他の4試合は、全て0失点に抑えました。 西短の森尾投手は、箕島の東投手の3失点よりも下の失点1。 甲子園でのピッチングは圧巻でした。 返信する 山本五十六 2021年12月23日森尾を取り上げてくれて、ありがとうございます。福岡県民として、こんなに嬉しいことはない。森尾はテレビで言ってました。全国よりも県大会の方が、しんどい試合が多かったと。この試合はその1つ。最後は森尾はバテバテで、負けてもおかしくない試合でした。 返信する ルルP 2021年12月23日1988年 福岡第一 準優勝 1989年 福岡大大濠 ベスト8 1990年 西日本短大付 ベスト4 1991年 柳川 ベスト8 1992年 西日本短大付 優勝福岡県代表黄金時代 返信する 茨城出身九州在住 2021年12月23日2年前と同じ顔合わせの 「西短ー福岡工大付属」 1986年夏の甲子園に西短は 初出場しましたけど、その時の 福岡大会の決勝戦のカードは 「西短ー豊国学園」でしたけど 豊国学園の前身は「門司工」。門司工は高校野球ファンからは 「幻の甲子園」と知られていますね。 返信する ピットTV 草先輩 2021年12月23日このチームは投手戦ばかりだな 返信する Namisho Battery 2021年12月23日バックネットのMASPROの広告に一瞬、川崎球場かと思いました。森尾投手懐かしいですね。プロに行くと思ってましたが… 歯並びが悪いなあと当時思ってましたが、やっぱり悪いですね(笑)。1992年と言えば西短の先輩、新庄がブレイクした年やなっかたかな?86年石貫、89年新庄、92年森尾と入れ替わりで好選手がでてますね。最近は聞きませんね。福岡工大付と福岡工大城東は同じ学校? 返信する ⚾️専門アマベーチャンネル 2021年12月23日まさしく同世代。中学時代唯一誘って貰った学校。行っててもアルプスで応援していたのが関の山だったでしょう。 返信する 榊誠也 2021年12月23日西短といえばビッグボスと森尾w地元福岡では森尾は英雄でしたよ 返信する 福島隼人 2021年12月24日すごい!とても見たかった試合です!ありがとうございます!! 返信する takashi katayama 2021年12月24日森尾投手、改めて映像で見ると無理の無いいいフォームで投げてますね。 あまり力感は感じなくても打者の手元で伸びているのでしょうか。それから、制球力が良かったですね。 返信する 楽しいモン。変な奴だモン。松原くまモンだモン 2021年12月24日短大の付属校って少ないので、新鮮です。 打て打ても大事ですが、守り抜いた勝利も面白いです。 返信する tupanantiskamaaa 2021年12月24日甲子園でもミスターゼロ的な言われ方してましたもんね! 返信する Ryoichi Minakawa 2021年12月24日何で❓ピッチャーの疲れがわからないんだ、きつそうなのが見えるのに。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
ap land 2021年12月22日この時中学でしたが森尾投手はよく覚えています。プロみたいな落ち着いた投球をするタイプでこれは間違いなくプロに行くなと思ったのですが… しかし決勝戦なのに人少ないですね…と思ってしまうのは自分が神奈川なのでそこが異常なだけかも知れません。あとスコアボードの選手名がしっかり活字化されている事に驚きました。わざわざこの1試合のの為にしたのか?かなり珍しい姓の選手もいますし。 西短の帽子は西鉄ライオンズオマージュでしょうね。相手の応援団はこの頃にしては珍しくプロの応援歌を使ってますね 返信する
石の拳ロベルトデュラン 2021年12月22日最近の投手と比較すると球速は見劣りしますが、制球の良さは目立ちますね。 もっと大事に使われていたらと思いますが、この当時はまだエースが連戦連投する事に疑問を抱くどころか美談にされる時代でしたからねぇ・・・ 返信する
當山義明 2021年12月22日森尾投手、福岡大会の3回戦の福岡高校の4回から決勝の福岡工大付戦の8回まで51イニング無失点。福岡大会64イニングで3失点。 夏の甲子園では45イニングで1失点。 福岡大会全国大会トータルで109イニングで4失点。 怪物ですね。 それにしても、ボートに、九州の福岡大会決勝戦と、昭和師匠は、守備範囲が広いですね。😄 返信する
茨城出身九州在住 2021年12月23日この時代の福岡はレベルが 高かった。 秋の九州大会で福岡工大付属が 優勝して、準優勝は同じ福岡の 常磐。夏の甲子園で西短が全国制覇でレベルの高さを証明しました。 返信する
茨城出身九州在住 2021年12月23日1977年センバツ優勝の 箕島の東投手は準々決勝の 県立岐阜商戦で3失点したけど 他の4試合は、全て0失点に抑えました。 西短の森尾投手は、箕島の東投手の3失点よりも下の失点1。 甲子園でのピッチングは圧巻でした。 返信する
山本五十六 2021年12月23日森尾を取り上げてくれて、ありがとうございます。福岡県民として、こんなに嬉しいことはない。森尾はテレビで言ってました。全国よりも県大会の方が、しんどい試合が多かったと。この試合はその1つ。最後は森尾はバテバテで、負けてもおかしくない試合でした。 返信する
ルルP 2021年12月23日1988年 福岡第一 準優勝 1989年 福岡大大濠 ベスト8 1990年 西日本短大付 ベスト4 1991年 柳川 ベスト8 1992年 西日本短大付 優勝福岡県代表黄金時代 返信する
茨城出身九州在住 2021年12月23日2年前と同じ顔合わせの 「西短ー福岡工大付属」 1986年夏の甲子園に西短は 初出場しましたけど、その時の 福岡大会の決勝戦のカードは 「西短ー豊国学園」でしたけど 豊国学園の前身は「門司工」。門司工は高校野球ファンからは 「幻の甲子園」と知られていますね。 返信する
Namisho Battery 2021年12月23日バックネットのMASPROの広告に一瞬、川崎球場かと思いました。森尾投手懐かしいですね。プロに行くと思ってましたが… 歯並びが悪いなあと当時思ってましたが、やっぱり悪いですね(笑)。1992年と言えば西短の先輩、新庄がブレイクした年やなっかたかな?86年石貫、89年新庄、92年森尾と入れ替わりで好選手がでてますね。最近は聞きませんね。福岡工大付と福岡工大城東は同じ学校? 返信する
takashi katayama 2021年12月24日森尾投手、改めて映像で見ると無理の無いいいフォームで投げてますね。 あまり力感は感じなくても打者の手元で伸びているのでしょうか。それから、制球力が良かったですね。 返信する
これは凄く貴重だ…!!
この時中学でしたが森尾投手はよく覚えています。プロみたいな落ち着いた投球をするタイプでこれは間違いなくプロに行くなと思ったのですが…
しかし決勝戦なのに人少ないですね…と思ってしまうのは自分が神奈川なのでそこが異常なだけかも知れません。あとスコアボードの選手名がしっかり活字化されている事に驚きました。わざわざこの1試合のの為にしたのか?かなり珍しい姓の選手もいますし。
西短の帽子は西鉄ライオンズオマージュでしょうね。相手の応援団はこの頃にしては珍しくプロの応援歌を使ってますね
最近の投手と比較すると球速は見劣りしますが、制球の良さは目立ちますね。
もっと大事に使われていたらと思いますが、この当時はまだエースが連戦連投する事に疑問を抱くどころか美談にされる時代でしたからねぇ・・・
松井秀喜との対決が見たかった
相手は選抜で広陵にボロ負けした現福工大城東高校やね。
森尾投手、福岡大会の3回戦の福岡高校の4回から決勝の福岡工大付戦の8回まで51イニング無失点。福岡大会64イニングで3失点。
夏の甲子園では45イニングで1失点。
福岡大会全国大会トータルで109イニングで4失点。
怪物ですね。
それにしても、ボートに、九州の福岡大会決勝戦と、昭和師匠は、守備範囲が広いですね。😄
森尾も予選~甲子園
全試合完投で優勝
報徳金村 後一人は小倉福嶋やった?
この時代の福岡はレベルが
高かった。
秋の九州大会で福岡工大付属が
優勝して、準優勝は同じ福岡の
常磐。夏の甲子園で西短が全国制覇でレベルの高さを証明しました。
1977年センバツ優勝の
箕島の東投手は準々決勝の
県立岐阜商戦で3失点したけど
他の4試合は、全て0失点に抑えました。
西短の森尾投手は、箕島の東投手の3失点よりも下の失点1。
甲子園でのピッチングは圧巻でした。
森尾を取り上げてくれて、ありがとうございます。福岡県民として、こんなに嬉しいことはない。森尾はテレビで言ってました。全国よりも県大会の方が、しんどい試合が多かったと。この試合はその1つ。最後は森尾はバテバテで、負けてもおかしくない試合でした。
1988年 福岡第一 準優勝
1989年 福岡大大濠 ベスト8
1990年 西日本短大付 ベスト4
1991年 柳川 ベスト8
1992年 西日本短大付 優勝
福岡県代表黄金時代
2年前と同じ顔合わせの
「西短ー福岡工大付属」
1986年夏の甲子園に西短は
初出場しましたけど、その時の
福岡大会の決勝戦のカードは
「西短ー豊国学園」でしたけど
豊国学園の前身は「門司工」。
門司工は高校野球ファンからは
「幻の甲子園」と知られていますね。
このチームは投手戦ばかりだな
バックネットのMASPROの広告に一瞬、川崎球場かと思いました。森尾投手懐かしいですね。プロに行くと思ってましたが…
歯並びが悪いなあと当時思ってましたが、やっぱり悪いですね(笑)。1992年と言えば西短の先輩、新庄がブレイクした年やなっかたかな?86年石貫、89年新庄、92年森尾と入れ替わりで好選手がでてますね。最近は聞きませんね。福岡工大付と福岡工大城東は同じ学校?
まさしく同世代。中学時代唯一誘って貰った学校。行っててもアルプスで応援していたのが関の山だったでしょう。
西短といえばビッグボスと森尾w地元福岡では森尾は英雄でしたよ
すごい!とても見たかった試合です!
ありがとうございます!!
森尾投手、改めて映像で見ると無理の無いいいフォームで投げてますね。
あまり力感は感じなくても打者の手元で伸びているのでしょうか。それから、制球力が良かったですね。
短大の付属校って少ないので、新鮮です。
打て打ても大事ですが、守り抜いた勝利も面白いです。
甲子園でもミスターゼロ的な言われ方してましたもんね!
何で❓ピッチャーの疲れがわからないんだ、きつそうなのが見えるのに。