【 金村 対 藤本 】昭和56年夏 報徳学園 対 今治西

高校野球!

準々決勝

金村義明 対 藤本修二

8 COMMENTS

只野仁

今治西の藤本ー武田バッテリーは二年生で翌年も期待したけど甲子園に出られなくて残念だった。
金村選手はセンバツで槇原から本塁打打っていたけど横浜戦での二連発から一気に注目選手に取り上げられたと自分は思いました

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taka_kat

この試合、報徳が2ランスクイズを決めたという記録は覚えていたのですが、どのような状況だったのかはこの映像で初めて知りました。一死二三塁で内野が前進守備なので二走がリード取りやすかったのでしょうね。転がったバントを投手が捕球した際に既に三塁回ってました。

今治西は先制した4回にもう一押しが欲しかったですね。

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Nobu

2ランスクイズが決まる前の二盗に成功した時、報徳ベンチの北原監督は、喜色満面の笑みで、✌サイン・・
これが2ランスクイズのサインだったと後に術懐しておられたらしくて・・
なかなか粋なサインですよね☺

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茨城出身九州在住

清原にプロ初ホームランを打たれたピッチャーは藤本でしたね。
所沢の南海戦。

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山田正

4回表、1点先制してなおも1死1塁3塁の場面で強攻策失敗の今治西に対し、その裏スクイズ2度失敗して警戒されながらも2ランスクイズを決めた報徳学園のほうがチーム力一枚上でしたね

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MasaTora2021

報徳は東洋大姫路と外見が似ているので、今治西は52年のリベンジだったのに。
守備の乱れが惜しい。

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藤原政治

藤本さん!フォームが小さくなっています。今のフォームが一番似合ってます。

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