ホームSports【 快速球 黒子投手 登場 】昭和60年春 西条 対 東邦 2023年1月7日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高校野球!藤田元司 二世 黒子孝善20 COMMENTS 藤昌樹 2023年1月7日黒子投手、懐かしいなあ。 巨人の堀内そっくりなピッチングフォームの本格派と記憶していましたが、今見ても素晴らしい投手ですね。 返信する アキ 2023年1月7日西条の黒子投手は大会前の雑誌の記事で投球ホームを絶賛されていた記憶があります。投球ホームの連続写真の記事でこれぞ完璧なホームと載っていたと思います 返信する TKNABE 2023年1月7日大先輩の藤田元司投手といい、この黒子投手といい、本当にピッチングフォームが美しい。 伝統なのだろうか? 返信する 溝田直人志 2023年1月7日西条の黒子投手、 最後の夏は県大会準決勝で 酒井投手擁する松山商を完封。 春夏連続甲子園間違いなしと 思われましたが 決勝の川之江戦では まさかのメッタ打ちを喰らい 完敗でした。 返信する 2 T 2023年1月7日西条の黒子投手は、最初に名前を見たときにはほくろさんと読むのかと思った。いまだに黒子という字を見ると、黒子投手を思い出す。 返信する グラスさん 2023年1月7日まさか黒子投手が見れるとは 思いませんでした。 ありがとうございます。 返信する hayate15go 2023年1月7日意外にも西条はこれがセンバツ初勝利でした。 一方の東邦は1977年夏の準優勝以来、甲子園の勝利が遠ざかったままでした。 返信する ガットゥーゾジャッカル 2023年1月7日苗字をホクロ、と誤読したのは私だけではなかった様ですね。その変わった苗字もあり強烈に記憶に残る投手です。 返信する 安江利至 2023年1月7日解説席の東邦の森田さんは、後に東邦の監督になって春の甲子園で優勝するのですね。 返信する ミリオンストーンエンターテイメント 2023年1月7日この年の四国は伊野商業、西条共に前評判は高くなく、戦前は初戦で敗退すると思われてたが、あれよあれよと勝ち進み、池田を含むベスト8に3校、ベスト4に2校残ってた。 東北佐々木投手vs池田も見ものだった… 返信する taka_kat 2023年1月7日この試合、西条・黒子投手の出来が素晴らしかった、という印象が残ってます。 ストレートは伸びていて、変化球も低めに決まり甘いコースへは殆ど行ってなかったと思います。ただ、改めて見てみると東邦打線も酷いですね。対応力が全く無い。初回から9回まで同じパターンで打ち取られていますね。 この時の東邦は投手力には不安あり(新2年の鈴木投手がエース)と評されてましたが、鈴木投手はよく踏ん張ったと思います。 後にして思えば、この鈴木投手をしっかりと育成しなければならなかったでしょうね。9回に投げた田中投手、この試合は好投しましたが、フォームが完全に野手投げで「投手」らしい球筋では無く、適性がどう見ても野手でした。 *卒業後、大学・社会人では本職の内野手に復帰し活躍されました。ふと思ったのですが、東邦打線に対応力が無いのは当時も今も同じですね・・・ 返信する 3代目尾崎平三郎 2023年1月7日西条高校、この前、巡回で初めて訪れました。黒子投手の事、テレビで見て覚えてますよ。 解説者が藤田元司投手と私と比較していました。 返信する ちいいけ 2023年1月7日解説で、西条の地元の野球好きのオジサンが「今年の黒子はいい投手ですよ〜」と自慢げに話していたエピソードを40年近くたった今でもなぜか覚えてます。 地方大会でも動画がまたたく間に拡散される現在では、なかなかこういう話しはないでしょうね。 返信する ミスターツー 2023年1月7日西条は夏は県大会で敗退。東邦は夏の選手権にも出場しましたが、同じ四国の徳島商業に大敗でしたね。 返信する かんちゃん 2023年1月7日春は投手有利と言われますが、その通りの投手戦でしたね。 東邦はここから3期連続で甲子園出場しますが、すべて初戦敗退で残念です。 夏はよく打ちましたが徳島商業にそれ以上に打ち込まれて大敗し、その日に名古屋へ帰り、 悔しさのあまりにその日から選抜へ向けて練習したそうです。その成果があって東海大会は 近藤真一のいた享栄に大勝して優勝し、選抜も優勝候補に挙げられ、初戦の相手は中国大会初戦敗退して 何故か選抜された岡山南だったのですが、さすがにここには勝てるだろうと期待してたんですが。 返信する 茨城出身九州在住 2023年1月7日欽ちゃんの仮装大賞では黒子が活躍していましたね。茨城には黒子駅もあります。 話がズレました…w 返信する 茨城出身九州在住 2023年1月7日西条は四国大会で初戦敗退なのに何故かセンバツに出場。 しかもベスト8入り。 この年の四国大会はレベルが高かったですね。三本松が優勝候補でした。 返信する 大御神天照 2023年1月7日西條高校 真鍋かおりの母校 返信する 熊野武内 2023年1月7日境高校のユニホームに似ている 返信する 清水健太郎 2023年1月7日藤たさんは超不良、勉強からきしダメと聴いている。真偽の程は??【私も転勤で伝聞です。それほど藤たさんの素行の悪さは伝説だった。ちなみに転勤は新居浜だけど、隣町まで有名でした。昭和末期の話です。】逆に教えてください。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
溝田直人志 2023年1月7日西条の黒子投手、 最後の夏は県大会準決勝で 酒井投手擁する松山商を完封。 春夏連続甲子園間違いなしと 思われましたが 決勝の川之江戦では まさかのメッタ打ちを喰らい 完敗でした。 返信する
ミリオンストーンエンターテイメント 2023年1月7日この年の四国は伊野商業、西条共に前評判は高くなく、戦前は初戦で敗退すると思われてたが、あれよあれよと勝ち進み、池田を含むベスト8に3校、ベスト4に2校残ってた。 東北佐々木投手vs池田も見ものだった… 返信する
taka_kat 2023年1月7日この試合、西条・黒子投手の出来が素晴らしかった、という印象が残ってます。 ストレートは伸びていて、変化球も低めに決まり甘いコースへは殆ど行ってなかったと思います。ただ、改めて見てみると東邦打線も酷いですね。対応力が全く無い。初回から9回まで同じパターンで打ち取られていますね。 この時の東邦は投手力には不安あり(新2年の鈴木投手がエース)と評されてましたが、鈴木投手はよく踏ん張ったと思います。 後にして思えば、この鈴木投手をしっかりと育成しなければならなかったでしょうね。9回に投げた田中投手、この試合は好投しましたが、フォームが完全に野手投げで「投手」らしい球筋では無く、適性がどう見ても野手でした。 *卒業後、大学・社会人では本職の内野手に復帰し活躍されました。ふと思ったのですが、東邦打線に対応力が無いのは当時も今も同じですね・・・ 返信する
ちいいけ 2023年1月7日解説で、西条の地元の野球好きのオジサンが「今年の黒子はいい投手ですよ〜」と自慢げに話していたエピソードを40年近くたった今でもなぜか覚えてます。 地方大会でも動画がまたたく間に拡散される現在では、なかなかこういう話しはないでしょうね。 返信する
かんちゃん 2023年1月7日春は投手有利と言われますが、その通りの投手戦でしたね。 東邦はここから3期連続で甲子園出場しますが、すべて初戦敗退で残念です。 夏はよく打ちましたが徳島商業にそれ以上に打ち込まれて大敗し、その日に名古屋へ帰り、 悔しさのあまりにその日から選抜へ向けて練習したそうです。その成果があって東海大会は 近藤真一のいた享栄に大勝して優勝し、選抜も優勝候補に挙げられ、初戦の相手は中国大会初戦敗退して 何故か選抜された岡山南だったのですが、さすがにここには勝てるだろうと期待してたんですが。 返信する
清水健太郎 2023年1月7日藤たさんは超不良、勉強からきしダメと聴いている。真偽の程は??【私も転勤で伝聞です。それほど藤たさんの素行の悪さは伝説だった。ちなみに転勤は新居浜だけど、隣町まで有名でした。昭和末期の話です。】逆に教えてください。 返信する
黒子投手、懐かしいなあ。
巨人の堀内そっくりなピッチングフォームの本格派と記憶していましたが、今見ても素晴らしい投手ですね。
西条の黒子投手は大会前の雑誌の記事で投球ホームを絶賛されていた記憶があります。投球ホームの連続写真の記事でこれぞ完璧なホームと載っていたと思います
大先輩の藤田元司投手といい、この黒子投手といい、本当にピッチングフォームが美しい。
伝統なのだろうか?
西条の黒子投手、
最後の夏は県大会準決勝で
酒井投手擁する松山商を完封。
春夏連続甲子園間違いなしと
思われましたが
決勝の川之江戦では
まさかのメッタ打ちを喰らい
完敗でした。
西条の黒子投手は、最初に名前を見たときにはほくろさんと読むのかと思った。いまだに黒子という字を見ると、黒子投手を思い出す。
まさか黒子投手が見れるとは
思いませんでした。
ありがとうございます。
意外にも西条はこれがセンバツ初勝利でした。
一方の東邦は1977年夏の準優勝以来、甲子園の勝利が遠ざかったままでした。
苗字をホクロ、と誤読したのは私だけではなかった様ですね。その変わった苗字もあり強烈に記憶に残る投手です。
解説席の東邦の森田さんは、後に東邦の監督になって春の甲子園で優勝するのですね。
この年の四国は伊野商業、西条共に前評判は高くなく、戦前は初戦で敗退すると思われてたが、あれよあれよと勝ち進み、池田を含むベスト8に3校、ベスト4に2校残ってた。
東北佐々木投手vs池田も見ものだった…
この試合、西条・黒子投手の出来が素晴らしかった、という印象が残ってます。
ストレートは伸びていて、変化球も低めに決まり甘いコースへは殆ど行ってなかったと思います。
ただ、改めて見てみると東邦打線も酷いですね。対応力が全く無い。初回から9回まで同じパターンで打ち取られていますね。
この時の東邦は投手力には不安あり(新2年の鈴木投手がエース)と評されてましたが、鈴木投手はよく踏ん張ったと思います。
後にして思えば、この鈴木投手をしっかりと育成しなければならなかったでしょうね。9回に投げた田中投手、この試合は好投しましたが、フォームが完全に野手投げで「投手」らしい球筋では無く、適性がどう見ても野手でした。
*卒業後、大学・社会人では本職の内野手に復帰し活躍されました。
ふと思ったのですが、東邦打線に対応力が無いのは当時も今も同じですね・・・
西条高校、この前、巡回で初めて訪れました。黒子投手の事、テレビで見て覚えてますよ。
解説者が藤田元司投手と私と比較していました。
解説で、西条の地元の野球好きのオジサンが「今年の黒子はいい投手ですよ〜」と自慢げに話していたエピソードを40年近くたった今でもなぜか覚えてます。
地方大会でも動画がまたたく間に拡散される現在では、なかなかこういう話しはないでしょうね。
西条は夏は県大会で敗退。東邦は夏の選手権にも出場しましたが、同じ四国の徳島商業に大敗でしたね。
春は投手有利と言われますが、その通りの投手戦でしたね。
東邦はここから3期連続で甲子園出場しますが、すべて初戦敗退で残念です。
夏はよく打ちましたが徳島商業にそれ以上に打ち込まれて大敗し、その日に名古屋へ帰り、
悔しさのあまりにその日から選抜へ向けて練習したそうです。その成果があって東海大会は
近藤真一のいた享栄に大勝して優勝し、選抜も優勝候補に挙げられ、初戦の相手は中国大会初戦敗退して
何故か選抜された岡山南だったのですが、さすがにここには勝てるだろうと期待してたんですが。
欽ちゃんの仮装大賞では黒子が活躍していましたね。茨城には黒子駅もあります。
話がズレました…w
西条は四国大会で初戦敗退なのに何故かセンバツに出場。
しかもベスト8入り。
この年の四国大会はレベルが高かったですね。三本松が優勝候補でした。
西條高校
真鍋かおりの母校
境高校のユニホームに似ている
藤たさんは超不良、勉強からきしダメと聴いている。真偽の程は??【私も転勤で伝聞です。それほど藤たさんの素行の悪さは伝説だった。ちなみに転勤は新居浜だけど、隣町まで有名でした。昭和末期の話です。】逆に教えてください。