1979高校野球選手権1回戦 鹿児島実 vs 相可

高校野球!

第61回全国高校野球選手権大会
昭和54年年8月12日 甲子園球場
大会5日目第2試合 1回戦
鹿児島実(鹿児島)-相可(三重)

9 COMMENTS

chiro kazama

鹿島はクロマティに危険球投げて乱闘になり頭クルクルパーのジェスチャーして
ベンチにさがっていったシーンが凄い印象に残ってる

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レッドタイガー

元中日の鹿島!甲子園では連続出場ながら未勝利でしたね。この頃の方がいかにも大型投手の雰囲気。相可の投手は良く踏ん張って投げてる。あれは相当痛い。
ちなみに第一試合の日大三はまだ小枝監督の時代ですね!

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瀧見和也

大会第5日って表示してたけど、この時代は、まだ5日目でも1日4試合と日程が過密になってましたね。開会式の日を除いて9日間の間で3回戦の試合を組み込んでたみたいで、見ごたえはあるけど、選手からみれば大変な時代みたいですね。

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小倉権蔵

74年の定岡投手(元巨人)のベスト4以来、鹿児島県勢は、初戦敗退が続いてました (T_T)
この2年後に鹿実が7年ぶりに初戦突破した時は、感動ものでした。
😂😂😂

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石元正志

鹿実は鹿島投手が居て大型チームで優勝候補でしたが、初戦の無名校相可に負けるとは夢にも思いませんでした。その後中日入りした鹿島投手が、マスコミのインタビューで高校時代の甲子園大会は優勝候補でしたね、の問いに「周りからさんざん優勝候補扱いされて、一回戦負け……優勝候補なんて前評判なんか他人が勝手に言ってるだけで全くアテになりませんよ!」と呆れた口調で答えてましたね(^_^;)

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